大工道具の仕立てのために

実に「誠文堂新光社 」らしい編集です。大工道具研究会の仕事としても高く評価できます。まぁ少々お高いですが価値ある資料です。本シリーズの他も揃えるつもりですが、まずは砥ぎから入ろうと思い購入しました。奥が深いです。聞きかじっただけで終わらせず、砥石についてここまで知ると、良い物とはどんなものか/何が良いのか/何処が良いのか/何故高価なのか…が分かります。高級天然砥石を購入する財力はないので、解った気になって次に進もうと思います。次は大工道具の仕立てです。中古のノミ/カンナ/ノコギリの修理と仕立てに挑戦します。以前、見よう見まねでカンナの仕立てをやって、こんなに違うものかと感心した経験があります。一通り巡ったら、またこの書に戻り、新たな発見に感激したいと思っています。