ヤギが好きで、将来ヤギを飼うことが出来たらいいなと思ってこの本を買いました。 文章がとても面白いです。もう、初っ端から「第1章 ヤギ復権の足音が聞こえる」ですよ?!この作者、どれだけヤギが好きなんだ!好きで好きでたまらないんだろうなと、そんなことが文章から伝わってきました。 主人がこれを読んで、「ヤギの同人誌」と表現していました。もちろん作者は専門家ですので「素人が書いたような本」という意味での表現ではありません。「ヤギが好きだから書いた本」という意味で、同人誌のようだと言うのです。ヤギの本なんて珍しいですし、わざわざ本を出すんですから。 私はヤギのお乳をとったり肉を販売したりする気はありませんが、そういった内容も書いてありますので興味がある方には良いですね。個人的に愛玩用としてのページが充実していたらもっと良かったと思います。でもやっぱり文章は面白いですので買ってよかった。