引退勧告

元明石市長の泉房穂氏が、週刊誌に「朝生がつまらなくなった」と書いたことが発端で、深夜の名物番組の進行役を務める、田原総一朗氏との対談となった。確かに、田原氏は古いというのが本書を読んでの率直な感想。その分、泉氏のパワー、鮮度が際立つ。田原氏は、こうしたジャーナリストによくあることで、大物政治家に近付きすぎ、注文まで付けてしまう立場。暗に「去り際」を考えさせられた。