発行元品切れ中?の「怪奇大作戦大全」(2001年・双葉社)を図書館で借りて読み(人気のためかボロボロでした)、大変面白かったので共著者のお一人である白石さんの本書を購入しました。「怪奇大作戦大全」は出演者・脚本など作品データ満載で資料的価値が大変高いものでしたが、本書は綱渡り的状況の中で苦心惨憺して制作を進める円谷プロほか、製作スタッフの人間ドラマの描写に重点がありました。再度「怪奇大作戦」の映像を観なおしてみようと思います。