センセーショナルな、それでいて地道な積み
芸能界、それは自由で華やかな憧れの世界。しかし一歩その中に足を踏み入れてみると、そこは将来への保証など存在せずハラスメントが横行する、無法の世界だ。しかし、このままでいいのだろうか? 俳優でありながら法整備とルール作りに奮闘した著者が、芸能界のこれまでを鋭く批判し、これからのあるべき姿を描き出す。
序 章 「大切なのは勇気」--越えられない壁に立ち向かう
1 働き方の実態ーー私たちの調査で見えてきたこと
第1章 「芸能界で働く」とは
第2章 NOと言えないハラスメント
第3章 コロナ禍に何が起こったか
第4章 誰にも守られない働き方
2 芸能界の働き方改革が始まった
第5章 セーフティネットを作るーー特別加入労災保険
第6章 まっとうな契約へ
第7章 フリーランス法
第8章 メンタルヘルスケア
3 これからの芸能界
第9章 未来をつくる白書ーー過労死防止対策
第10章 残された課題と対策
主なアンケート・調査
あとがき


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