面白かった!
1946年10月25日、ケンブリッジ大学のとある部屋でポパーとウィトゲンシュタインは初めて顔を合わせた。哲学が扱うべき問題は何か。このテーマをめぐって二人は激論を交わし、興奮のあまり火かき棒を手に殴り合ったという。哲学の“革命児”ウィトゲンシュタイン、対するは偉大な伝統に掉さすポパー。彼らのすれ違いは避けられない運命だったのか?二人の哲学的背景、そして複雑な時代状況を解きほぐしてみせた筆さばきは、「感嘆するほど明晰」と『タイム』紙によって絶賛された。BBCジャーナリストによる傑作ノンフィクション!


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