聴き込むと抜け出せなくなる心地よい恐怖感

タイトル曲は初め聴いた時「???」「なぜこの曲がシングルになったんだ?」「どうしたんだディル?」と理解できませんでした。ですが、何度も聴き直し、50回程度聴いた頃、淡々と進行する不気味なテンポ、じわりじわりと押し寄せてくる恐怖感など次第に引き込まれていき、今では代表曲の一つと言っても過言ではないほどの中毒性があります。今の年齢だからこそ表現できる恐怖感。京さんの表現力に圧倒されました。この路線でのアルバムを楽しみに待っています。打って変わって、初期の再録2曲は爽やかささえ感じられ、タイトル曲との対比がすごいですね。