ウィリスの「航路」に似ていて面白い

主人公の女性が、毎日忙しくて次々起こる細々したことに翻弄されて・・という最初のシチュエーションが、コニー・ウィリスの「航路」にとても似ていて、一気に物語に引き込まれました。次々起こる「細々としたこと」って奴が本当に細々した日常的なことがらなのに、全然退屈させないのが、コニー・ウィリスのすごいとこなんじゃないかと思ってます。下巻も楽しみ。