小学2年生の読書

上野動物園に初めてぞうを迎えてからの飼育員の方たちの努力、戦争、ぞうたちの死、終戦………。わかりやすい文章で、大げさではなく淡々とつづられています。戦争中の飼育員の方の苦悩が十分伝わってきて、途中からは涙なくして読むことはできませんでした。すでにかわいそうなぞうのお話しは知っている娘ですが、より詳細に悲しい歴史を知って、何か考えてくれたらと思います。 他の青い鳥文庫と同様漢字にはふりがなが振ってありますので低学年でも読みやすいと思います。