総力戦が見もの
仲間の死を乗り越え、新たな巨悪・クロノスに立ち向かう藤堂浩志率いるリベンジャーズの猛者たちの活躍。その第3シリーズ第4弾。
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クロノスに暗殺された男の家から、米軍の極秘資料「クロノス8437作戦」の指令書が見つかった。CIAの命を受け、作戦中に行方不明になった実行部隊を捜索すべく、藤堂浩志と明石柊真率いる各チームはアフガンへ飛ぶ。しかしその道中、仲間の乗る軍用機に異常事態がー。砂漠の真ん中で消息を絶った軍用機を追い、砂塵に潜む敵との死闘の火蓋が切って落とされる!
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アフガニスタンとトルクメニスタンを舞台に、行方不明者の痕跡を追う藤堂浩志らリベンジャーズと明石柊真らの活躍が見もの。特に地元武装集団との総力戦は切迫感があって面白かったですね。そして、捜し出した行方不明者の正体に、アッと驚かされました。また、前巻と違いスピーディな展開だったので、読みやすかったですね。
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◎本書の発刊
・筆者:渡辺裕之(ワタナベ ヒロユキ)、1957年名古屋市生まれ。中央大学経済学部卒業。アパレルメーカー、広告制作会社を経て、2007年『傭兵代理店』で作家デビュー。
・発行:祥伝社
・発売:2020年11月
・ページ数:419p
◎これまでに購読した渡辺裕之さんの著書
・「傭兵代理店」…全10巻
・「新・傭兵代理店」…全8巻
・「傭兵代理店・改」…第3巻まで(本書)
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◆AFP情報 … ジャンル:本・雑誌・コミック、料率:3%
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