天下泰平260年の間に積もり積もった藩の借金25万両。あまりの巨額に嫡男はショック死ー丹生山松平家12代当主は、庶子の四男・小四郎に家督を譲るとひそかに「倒産」の準備を進め、逃げ切りを狙う。そうとは知らぬ小四郎、クソがつくほどの真面目さ誠実さを武器に、最大の難関・参勤行列の費用をひねり出そうとするが。。。 * TV時代劇ドラマ「壬生義士伝 新選組でいちばん強かった男」や「一路」を観て大変面白く感じ、その原作者:浅田次郎さんの時代小説を読んでみたいなと思い、その作品を読み始めました。 あらすじから察すると、壬生義士伝のシリアスで真面目な物語かと思っていまいしたが、確かに上巻はそんな感じで、若き現藩主や家臣たちの苦労アレコレ、前藩主の計画倒産の悪だくみアレコレと読み応えはありましたが、展開のスピード感がなく、読み疲れし、いつものような一気読みではありませんでした。 ----- ■本書の基本情報 ・筆者:浅田次郎(アサダジロウ) ・略歴:1951(昭和26)年、東京生まれ。陸上自衛隊に入隊、除隊後はアパレル業界など様々な職につきながら投稿生活を続け、1991年、『とられてたまるか!』で作家デビュー。「地下鉄(メトロ)に乗って」(1995年、第16回吉川英治文学新人賞)、「鉄道員(ぽっぽや)」(1997年、第117回直木賞)、「壬生義士伝」(2000年、第13回柴田錬三郎賞)、「お腹召しませ」(2006年、第1回中央公論文芸賞、同年、第10回司馬遼太郎賞)、「中原の虹」(2008年、第42回吉川英治文学賞)。2015(平成27)年、紫綬褒章受章。2019年、菊池寛賞受賞。 ・出版:文藝春秋 ・発売:2022年9月(第1刷) ・ページ数:383p ■これまでに購読した浅田次郎の著書 ・「黒書院の六兵衛」(上・下巻) ・「天切り松闇がたり」…第1巻まで ----- ◆AFP情報 … ジャンル:本・雑誌・コミック、料率:3%
2022年9月購入、遅いレビュー上げです。 好きなドリカム、YOUTUBEでライブ曲をよく聴いています。CD購入動機は、マイクの前でまじめに歌ったらどんな感じなのか聴いてみたくなったこと。そして歌詞を丁寧に読んでみたくなったこと(特に、何歌ってるのかわからない字余り風の曲)、です。(笑) 全曲聴いてみましたが、少し味気ないですね。一度行きましたが、やっぱりライブが迫力満点の感動もので、バックダンサー(S+AKS)のキレキレのダンスもいいですね。 ちなみに好きな曲は、ライブでの美和さんと浦嶋りんこさんとのからみとハモリングものが多いです。 ----- ■本品の特徴(商品説明より) 全50曲収録1989年のデビューから彼らが在籍した全てのレーベルの枠を越え、ファンの支持の高い代表曲がぎっしり網羅された3枚組全50曲を収録! 歌詩のコンセプトで分けられた3枚組吉田美和自身の発案で収録全50曲を、「LOVE」「TEARS」「LIFE」の3つのカテゴリーに分類。『吉田美和歌詩集 LOVE&LIFE』(新潮社)とも一部連動したコンセプトでCD3枚組を形成! ■本品の内容(商品説明より) 発売日: 2015年07月07日 発売元: ユニバーサルミュージック 販売元: ユニバーサルミュージック ディスク枚数: 3枚(CD3枚) 総曲数: 16/16/18(アルバム) 収録時間: 77分13秒/74分45秒/73分57秒 ----- ◆AFP情報 … ジャンル:CD・DTV、料率:2%
美人で歌人の妻・おりょう、養子・駿太郎(14歳、赤目小籐次を襲った刺客から託された子で当時は赤ん坊)、紙問屋久慈屋や新兵衛長屋の面々ら、小籐次を取り巻く面々と織りなす人間ドラマと事件の数々、新シリーズの第25弾最終巻。 * 玖珠山中に暮らす刀研ぎの名人「滝の親方」は、小籐次にそっくりだという。もしや赤目一族と繋がりが?森藩の事情を憂う小籐次のもとに藩主・久留島通嘉からの命が届く。「明朝、角牟礼城本丸にて待つ」-山の秘密を知った小籐次は。『御鑓拝借』から始まった物語が見事ここに完結! * 酔いどれ小籐次シリーズ全45巻の最終巻にしては、中身が薄いというか急いだ展開で終わってしまい、少し残念。「御鑓拝借」シリーズの方が圧倒的に面白かったですね。 ----- ■本書の基本情報 ・筆者:佐伯泰英(サエキ ヤスヒデ) ・略歴:1942年、北九州市生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒。デビュー作『闘牛』以後、スペインをテーマにした作品を発表。'99年、初の時代小説『密命』を皮切りに次々と作品を刊行、時代小説の旗手として高い評価を得る。 ・出版:文藝春秋 ・発売:2022年8月 ・ページ数:365p ■これまでに購読した佐伯泰英の著書 ・「異風者」 ・「密命」(全26巻) ・「夏目影二郎始末旅」…第14巻で読み止め ・「古着屋総兵衛影始末」(全11巻) ・「吉原裏同心」…第16巻で読み止め ・「居眠り磐音江戸草双紙」(全51巻)、「居眠り磐音江戸草双紙 読本」 ・「空也十番勝負 青春篇」(全6巻) ・「酔いどれ小藤次留書」(全20巻) ・「新・酔いどれ小藤次」…第24巻まで(本書) ----- ◆AFP情報 … ジャンル:本・雑誌・コミック、料率:3%
居眠り磐音こと坂崎磐音の嫡男・空也は16歳でひとり武者修行に旅立ち、今は20歳。試練の十番勝負を経て空也はいかに成長するのか。今回はその六番勝負。 * 武者修行中の嫡子・空也の身を案じる江戸の坂崎磐音のもとに、長崎会所の高木麻衣から文が届く。酒匂太郎兵衛との勝負の末、瀕死の重傷を負った空也は、出島で異人外科医の手当てを受けたものの、意識が回復しないという。懸命の介護を続ける麻衣のもとを高麗の剣術家が訪れ、二日間、空也とふたりだけにしてほしいと願い出る。 * 五番勝負で空也十番勝負シリーズが終了、とても残念でしたが、3年ぶりにシリーズが復活、さっそく購入しました。 空也も著者・佐伯さんも慣らし運転といったところでしょうか、軽い内容・展開でした。今後に期待! ----- ■本書の基本情報 ・筆者:佐伯泰英(サエキ ヤスヒデ) ・略歴:1942年、北九州市生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒。デビュー作『闘牛』以後、スペインをテーマにした作品を発表。'99年、初の時代小説『密命』を皮切りに次々と作品を刊行、時代小説の旗手として高い評価を得る。 ・出版:文藝春秋 ・発売:2022年1月 ・ページ数:351p ■これまでに購読した佐伯泰英の著書 ・「異風者」 ・「密命」(全26巻) ・「夏目影二郎始末旅」…第14巻で読み止め ・「古着屋総兵衛影始末」(全11巻) ・「吉原裏同心」…第16巻で読み止め ・「居眠り磐音江戸草双紙」(全51巻)、「居眠り磐音江戸草双紙 読本」 ・「空也十番勝負 青春篇」(全6巻) ・「酔いどれ小藤次留書」(全20巻) ・「新・酔いどれ小藤次」…第20巻まで ----- ◆AFP情報 … ジャンル:本・雑誌・コミック、料率:3%
昭和五十五年、春。棋士への夢を断った上条桂介だったが、駒打つ音に誘われて将棋道場に足を踏み入れる。そこで出会ったのは、自身の運命を大きく狂わせる伝説の真剣師・東明重慶だったー。死体遺棄事件の捜査線上に浮かび上がる、桂介と東明の壮絶すぎる歩み。誰が、誰を、なぜ殺したのか。物語は衝撃の結末を迎える! * 将棋の世界で生きる人たちの愛憎物語で、期待したミステリー的要素は少し物足りない感じですね。中で棋譜が出できますが、それが持つ意味がまったくわからず、巻末のプロ棋士・羽生さんの解説で理解できた次第です。その解説を先読みした方がいいかも? ----- ■本書の基本情報 ・筆者:柚月裕子[ユズキユウコ] ・略歴:1968年、岩手県生まれ。2008年、『臨床真理』で第七回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞し、デビュー。'13年に『検事の本懐』(宝島社)で第一五回大藪春彦賞を、'16年に『孤狼の血』(KADOKAWA)で第69回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)、『慈雨』(集英社)で“本の雑誌が選ぶ2016年度ベスト10”で第1位、'18年に『盤上の向日葵』で2018年本屋大賞第2位を獲得。 ・出版:角川文庫 ・発売:2020月10月(第2刷) ・ページ数:322p ■これまでに購読した柚月裕子の著書 ・「最後の証人」(第7刷) ・「検事の本懐」(第6刷) ・「検事の死命」(第4刷) ・「孤狼の血」 ・「朽ちないサクラ」 ・「慈雨」(第2刷) ・「あしたの君へ」 ・「凶犬の眼」(第2刷) ・「盤上の向日葵(上)」(第3刷) ----- ◆AFP情報 … ジャンル:本・雑誌・コミック、料率:3%
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大名倒産 上
天下泰平260年の間に積もり積もった藩の借金25万両。あまりの巨額に嫡男はショック死ー丹生山松平家12代当主は、庶子の四男・小四郎に家督を譲るとひそかに「倒産」の準備を進め、逃げ切りを狙う。そうとは知らぬ小四郎、クソがつくほどの真面目さ誠実さを武器に、最大の難関・参勤行列の費用をひねり出そうとするが。。。 * TV時代劇ドラマ「壬生義士伝 新選組でいちばん強かった男」や「一路」を観て大変面白く感じ、その原作者:浅田次郎さんの時代小説を読んでみたいなと思い、その作品を読み始めました。 あらすじから察すると、壬生義士伝のシリアスで真面目な物語かと思っていまいしたが、確かに上巻はそんな感じで、若き現藩主や家臣たちの苦労アレコレ、前藩主の計画倒産の悪だくみアレコレと読み応えはありましたが、展開のスピード感がなく、読み疲れし、いつものような一気読みではありませんでした。 ----- ■本書の基本情報 ・筆者:浅田次郎(アサダジロウ) ・略歴:1951(昭和26)年、東京生まれ。陸上自衛隊に入隊、除隊後はアパレル業界など様々な職につきながら投稿生活を続け、1991年、『とられてたまるか!』で作家デビュー。「地下鉄(メトロ)に乗って」(1995年、第16回吉川英治文学新人賞)、「鉄道員(ぽっぽや)」(1997年、第117回直木賞)、「壬生義士伝」(2000年、第13回柴田錬三郎賞)、「お腹召しませ」(2006年、第1回中央公論文芸賞、同年、第10回司馬遼太郎賞)、「中原の虹」(2008年、第42回吉川英治文学賞)。2015(平成27)年、紫綬褒章受章。2019年、菊池寛賞受賞。 ・出版:文藝春秋 ・発売:2022年9月(第1刷) ・ページ数:383p ■これまでに購読した浅田次郎の著書 ・「黒書院の六兵衛」(上・下巻) ・「天切り松闇がたり」…第1巻まで ----- ◆AFP情報 … ジャンル:本・雑誌・コミック、料率:3%
DREAMS COME TRUE THE BEST!私のドリカム (3CD)
2022年9月購入、遅いレビュー上げです。 好きなドリカム、YOUTUBEでライブ曲をよく聴いています。CD購入動機は、マイクの前でまじめに歌ったらどんな感じなのか聴いてみたくなったこと。そして歌詞を丁寧に読んでみたくなったこと(特に、何歌ってるのかわからない字余り風の曲)、です。(笑) 全曲聴いてみましたが、少し味気ないですね。一度行きましたが、やっぱりライブが迫力満点の感動もので、バックダンサー(S+AKS)のキレキレのダンスもいいですね。 ちなみに好きな曲は、ライブでの美和さんと浦嶋りんこさんとのからみとハモリングものが多いです。 ----- ■本品の特徴(商品説明より) 全50曲収録1989年のデビューから彼らが在籍した全てのレーベルの枠を越え、ファンの支持の高い代表曲がぎっしり網羅された3枚組全50曲を収録! 歌詩のコンセプトで分けられた3枚組吉田美和自身の発案で収録全50曲を、「LOVE」「TEARS」「LIFE」の3つのカテゴリーに分類。『吉田美和歌詩集 LOVE&LIFE』(新潮社)とも一部連動したコンセプトでCD3枚組を形成! ■本品の内容(商品説明より) 発売日: 2015年07月07日 発売元: ユニバーサルミュージック 販売元: ユニバーサルミュージック ディスク枚数: 3枚(CD3枚) 総曲数: 16/16/18(アルバム) 収録時間: 77分13秒/74分45秒/73分57秒 ----- ◆AFP情報 … ジャンル:CD・DTV、料率:2%
御留山 新・酔いどれ小籐次(二十五)
美人で歌人の妻・おりょう、養子・駿太郎(14歳、赤目小籐次を襲った刺客から託された子で当時は赤ん坊)、紙問屋久慈屋や新兵衛長屋の面々ら、小籐次を取り巻く面々と織りなす人間ドラマと事件の数々、新シリーズの第25弾最終巻。 * 玖珠山中に暮らす刀研ぎの名人「滝の親方」は、小籐次にそっくりだという。もしや赤目一族と繋がりが?森藩の事情を憂う小籐次のもとに藩主・久留島通嘉からの命が届く。「明朝、角牟礼城本丸にて待つ」-山の秘密を知った小籐次は。『御鑓拝借』から始まった物語が見事ここに完結! * 酔いどれ小籐次シリーズ全45巻の最終巻にしては、中身が薄いというか急いだ展開で終わってしまい、少し残念。「御鑓拝借」シリーズの方が圧倒的に面白かったですね。 ----- ■本書の基本情報 ・筆者:佐伯泰英(サエキ ヤスヒデ) ・略歴:1942年、北九州市生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒。デビュー作『闘牛』以後、スペインをテーマにした作品を発表。'99年、初の時代小説『密命』を皮切りに次々と作品を刊行、時代小説の旗手として高い評価を得る。 ・出版:文藝春秋 ・発売:2022年8月 ・ページ数:365p ■これまでに購読した佐伯泰英の著書 ・「異風者」 ・「密命」(全26巻) ・「夏目影二郎始末旅」…第14巻で読み止め ・「古着屋総兵衛影始末」(全11巻) ・「吉原裏同心」…第16巻で読み止め ・「居眠り磐音江戸草双紙」(全51巻)、「居眠り磐音江戸草双紙 読本」 ・「空也十番勝負 青春篇」(全6巻) ・「酔いどれ小藤次留書」(全20巻) ・「新・酔いどれ小藤次」…第24巻まで(本書) ----- ◆AFP情報 … ジャンル:本・雑誌・コミック、料率:3%
異変ありや 空也十番勝負(六)
居眠り磐音こと坂崎磐音の嫡男・空也は16歳でひとり武者修行に旅立ち、今は20歳。試練の十番勝負を経て空也はいかに成長するのか。今回はその六番勝負。 * 武者修行中の嫡子・空也の身を案じる江戸の坂崎磐音のもとに、長崎会所の高木麻衣から文が届く。酒匂太郎兵衛との勝負の末、瀕死の重傷を負った空也は、出島で異人外科医の手当てを受けたものの、意識が回復しないという。懸命の介護を続ける麻衣のもとを高麗の剣術家が訪れ、二日間、空也とふたりだけにしてほしいと願い出る。 * 五番勝負で空也十番勝負シリーズが終了、とても残念でしたが、3年ぶりにシリーズが復活、さっそく購入しました。 空也も著者・佐伯さんも慣らし運転といったところでしょうか、軽い内容・展開でした。今後に期待! ----- ■本書の基本情報 ・筆者:佐伯泰英(サエキ ヤスヒデ) ・略歴:1942年、北九州市生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒。デビュー作『闘牛』以後、スペインをテーマにした作品を発表。'99年、初の時代小説『密命』を皮切りに次々と作品を刊行、時代小説の旗手として高い評価を得る。 ・出版:文藝春秋 ・発売:2022年1月 ・ページ数:351p ■これまでに購読した佐伯泰英の著書 ・「異風者」 ・「密命」(全26巻) ・「夏目影二郎始末旅」…第14巻で読み止め ・「古着屋総兵衛影始末」(全11巻) ・「吉原裏同心」…第16巻で読み止め ・「居眠り磐音江戸草双紙」(全51巻)、「居眠り磐音江戸草双紙 読本」 ・「空也十番勝負 青春篇」(全6巻) ・「酔いどれ小藤次留書」(全20巻) ・「新・酔いどれ小藤次」…第20巻まで ----- ◆AFP情報 … ジャンル:本・雑誌・コミック、料率:3%
盤上の向日葵(下)
昭和五十五年、春。棋士への夢を断った上条桂介だったが、駒打つ音に誘われて将棋道場に足を踏み入れる。そこで出会ったのは、自身の運命を大きく狂わせる伝説の真剣師・東明重慶だったー。死体遺棄事件の捜査線上に浮かび上がる、桂介と東明の壮絶すぎる歩み。誰が、誰を、なぜ殺したのか。物語は衝撃の結末を迎える! * 将棋の世界で生きる人たちの愛憎物語で、期待したミステリー的要素は少し物足りない感じですね。中で棋譜が出できますが、それが持つ意味がまったくわからず、巻末のプロ棋士・羽生さんの解説で理解できた次第です。その解説を先読みした方がいいかも? ----- ■本書の基本情報 ・筆者:柚月裕子[ユズキユウコ] ・略歴:1968年、岩手県生まれ。2008年、『臨床真理』で第七回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞し、デビュー。'13年に『検事の本懐』(宝島社)で第一五回大藪春彦賞を、'16年に『孤狼の血』(KADOKAWA)で第69回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)、『慈雨』(集英社)で“本の雑誌が選ぶ2016年度ベスト10”で第1位、'18年に『盤上の向日葵』で2018年本屋大賞第2位を獲得。 ・出版:角川文庫 ・発売:2020月10月(第2刷) ・ページ数:322p ■これまでに購読した柚月裕子の著書 ・「最後の証人」(第7刷) ・「検事の本懐」(第6刷) ・「検事の死命」(第4刷) ・「孤狼の血」 ・「朽ちないサクラ」 ・「慈雨」(第2刷) ・「あしたの君へ」 ・「凶犬の眼」(第2刷) ・「盤上の向日葵(上)」(第3刷) ----- ◆AFP情報 … ジャンル:本・雑誌・コミック、料率:3%