最強の敵、現る

各国の傭兵たちの窓口となり陰でサポートする「傭兵代理店」。日本では非公式に特殊部隊を派遣する機関として政府にも重用されたが、国際犯罪組織の陰謀で潰された。(1stシーズン) 海外で誘拐された日本人救出をきっかけに復活した「傭兵代理店」と主人公で最強の傭兵・藤堂浩志、浩志のもとに再び集まった傭兵たちが活躍する2ndシーズンの第7弾。 リベンジャーズが世界各地で同時に襲撃された。日本では浩志・辰也・宮坂・加藤が、英国のワットは自宅を強襲され、タイの瀬川・黒川は訓練中に罠を。そして、アメリカにいたアンディーは…。浩志たちが探ろうとした、ISのテロリストたちの仕業なのか。だがこれは、それから始まる“凶悪の序章”でしかなかった。最強の敵が現れる、怒涛の上巻。 中東でISを追い詰めるリベンジャーズ、そして米国に送り込まれたISのテロリストたちの目的は?。下巻を読まずには入られない面白さですね。 ----- ◎本書の発刊 ・筆者:渡辺裕之(ワタナベ ヒロユキ)、1957年名古屋市生まれ。中央大学経済学部卒業。アパレルメーカー、広告制作会社を経て、2007年『傭兵代理店』で作家デビュー。 ・発行:祥伝社 ・発売:2017年5月 ・ページ数:267p ◎これまでに購読した渡辺裕之さんの著書 ・「傭兵代理店」…全10巻 ・「新・傭兵代理店」…6巻まで(本書)