白衣モノ、BL要素は薄いです。
ラブ度が低くて仕事面での話がメインです。BLで無く普通の小説を読んだ読後感ですが設定が苦手では無いのとトリビア的に面白かったので★4つにしました。けれども万人受けでは無い気がします。攻めはカウンセラーで受けは救急救命センター医師。(作者が医療従事者だったとの事で仕事描写のシーンはキャラがカッコ良くみえます)美貌の受けは超優秀な救命手腕を持つが完全に仕事依存症と診断した攻めのアプローチによって幾つかの人格が現れ、自分も同類だと自覚する攻めは(この辺は描写不足で分りにくい)受けに惹かれて身体を求め、受けも拒まない。次第に攻めの前でありのままの自分の症状を見せる受けは少しずつ変化して…。ラストもBLとしての起承転結としては曖昧。「これで終り?」みたいな。白衣モノ好きの方や多重人格などサイコ調でも平気な方向けかなと。文章はライトなので重くは無いです。
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