自転車と言う素材は非常に身近であるために、その価値判断の基準はそれなりに多様であると思われる。しかし全世界を冒険旅行している筆者の判断は非常に明快であり、まさに一刀両断、一点の曇りも無い。本当にこれから自転車生活をスタートする普通の人が実行できるのだろうか、というかなりハイレベルなことをいとも簡単に求められるのであるが、それもまた小気味良い。 何よりすごいのはトヨタ自動車海外マーケティング部に勤務すると言う筆者が、クルマを買うより自転車を買おうと言い切っていることである。