色々な「うーん」に溢れた本
基本、見開きで構成されており、ページ数が割かれていても見開き×2、3といった構成。
当時の教科書の引用写真も豊富。
文章も読みやすく、気付いたら全体の3分の1以上読んでいた。
タイトル通り、驚きばかり続く。
私は読みながら心のなかで「うーん」と呟きっぱなしだった。
例えば、海外の地名が今とはまた違う漢字が当てられているのだが、かえってややこしすぎて「うーん」。
写真のくずし字に、当時の人は皆読めたのだろうな、でも私には難しいな、の「うーん」。
他にも、教師の指導用はいえ、果たしてこんな体操を実際にさせたのか? と疑問の「うーん」。
日本史は、日本での弥生土器や旧石器土器の発掘の時期を鑑みると、当然の内容にある種納得の「うーん」。
英語作文教科書においては、いくら明治時代とはいえ、日本語として不自然すぎて、よく教科書にしたな、習得できた人はいたのだろうか? の「うーん」も。
かといって難しい一辺倒でもなく、今だってこんな風に教えてくれたら覚えやすいのに、という内容もあり。
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