言わば「ソ連時代の文学史」というようなモノの入門書である。一寸面白い一冊だと思う。 今となっては“ソ連”という語自体が「歴史用語」のように聞こえるのだが、その“ソ連”の中での芸術分野の経過を語った本書…なかなかに面白いと思った。