人工知能の悪意を持った人による関与による危険性を、比較的わかりやすい話で展開。 中盤から後半はテンポよく読めるので全般的に悪くはないが、書き出しから前半の主人公の背景となる展開は、無理に追加した感じ。将来への伏線かなと思いましたが、それほどでもない。 実際、予言の書でも何でもない。少しでもこの領域を学習していれば予想できる範疇。 更にITの人なら、まあそういう可能性はソフトウエア全般にあるからな、というレベル。 今一つでした。