今回で5枚目の正直です!

「レーザーディスク」の時代から数えて4回も買い替えたほど気に入っている作品です。 やっと「42年前に映画館で見た映像だ!」と思えるものに出会うことが出来ました。 「木村大作」さんを始め、今回【4Kリマスター版】の製作に携わられたスタッフの方々に本当に感謝申し上げます。 他に「砂の器」「動乱」といった2本の名画がありますが、中でも私はこの作品が最も心に残っています。 遭難しかねない雪山での過酷な撮影秘話や今は亡き素晴らしい俳優陣など、当時購入したパンフレットを見返しながら映画館で初めて見たときの感動を改めて思い起こせました。 特に思い入れがあるのが案内人役の「秋吉久美子」さんと途中別れるシーンで、寡黙な軍隊長役の「高倉健」さんが「案内人殿に対し、頭~、右!」と最敬礼で見送るのですが、私は何度見ても不思議と涙が溢れます。