セーラ先輩、高校生ボディ復活です!
前々回からちびっ子ボディ状態が続いていたセーラですが、今回の前半で高校生ボディに戻りまして、時を同じくしてセーラ、ベッキー、ラヴィニアの誕生日パーティーが行われます。
茸味もサァラと一緒に選んだプレゼント──セーラには指輪を、ベッキーにはイヤリングを贈りますが、『お嬢様』であるラヴィニアには何を贈ればいいか迷っているうちに時間切れになってしまった次第。正式なラヴィニアの誕生日までには何か考えて用意すると詫びる茸味にラヴィニアが要求したプレゼント──それは『茸味との一日デート権』でした。
ラヴィニアは「一日だけ」と言ったらちゃんとその通りに守るだろうし、茸味との関係もその程度で揺らぐことはないだろうと信じてOKするセーラですが、理性では分かっていても感情は割り切れないのが男女の関係というやつでして、ベッキー、サァラ、更には千美絵に誘われる形でデート当日、こっそりついて行くことに。作中でも似たようなことを書いてますけど、何とも漫画的・ライトノベル的展開ですね。ええ、青春ですよ。
ラヴィニアにしても、それまでお姉さん的立場でセーラと茸味の関係を見守ってきたのが、いきなり茸味とのデートを要求してきたのにも、単なる意地悪とか嫉妬とかじゃなく、ちゃんと理由があるのですが、それは次巻以降のストーリーにも密接に関わってくるっぽいので、実際に本を読んで確かめていただくのがよろしいかと。
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