年代が古かったか・・・

今ならある程度の専門用語なら英語で十分なのに、なぜにドイツ語で・・・。 原典版とは聞こえはいいですが、装飾音やアーティキュレーションが無いのは良いとして、 編集者独自のフレーズの切り方など、「これはこの人の解釈過ぎない?」と言うのが 散見されるのが残念です。 また本当に装飾音が多くて困る物に限って、一部しか譜例が無いのもイタイと改めて思いました。 1~20番まではインベンションより前の段階でかなり平易で、 それ以降はインベンションと併行というのは妥当だと思われます。 綺麗な曲もあるので、バッハとは違う商品ならではの軽さを堪能できます。