星十個
DVD付の限定版は、予約を逃してしまいました。
通常盤で入手することができてよかったです。
「何もないことが幸せな永遠の日常」を描く本作ですが、注意深く見るとセンセの姿(角や足)などの書き込みで時間軸を読みとることができるようになっています。
そして、最後のボーナス(おまけ)の短編。特にラスト近くのセンセの言葉。これって、想いあうことさえできれば心がはぐくまれる、ということですよね? 争いで満ちた殺伐とした世の中においては心は割れて欠けてこぼれてなくなっていくものかもしれない。一方で、互いが互いを想いあうような慈しみに満ちた世界では心も新たに生まれ無限に広がりながら育ちさえする。
優しく暖かく豊穣に満ちた御伽噺と感じました。
本作と出会うことができて幸せです。
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