ネタとクオリティーの維持、継続力にマル!

流石に4巻目に入ると新キャラクターや設定も控え目になってきまして、キャラクターの持ち味や筋書きで楽しませなくてはならず、作者の筋書きを作る能力がストレートに要求されるようになります。作品の性質上この漫画は聖書や仏典からネタを探さなくてはならず、限りある中からどんどんネタが消費されてもなお、カルトすぎないネタを拾っていき、なおかつ現代社会の何気ないことと掛け合わせる作者の創作力、バイタリティーには流石の一言です。 これからもこの調子でユルい筋書きと聖人ネタのクオリティーを維持しつつ、連載を継続して欲しいです。