本シリーズの特徴が生かされていて、シャネル本人のみならず、当時の時代背景がわかるし、同時代の他のデザイナーたちのドレスや香水瓶も見ることができる。 ただし、シリーズの特性上もあって、シャネルの手掛けた作品の写真は多いとは言えない。 よって、シャネルのデザイン画や服の写真を沢山見たい人は、シャネル展の図録や他の本を見るのをお勧めする。 巻末に索引があるのが嬉しい。