カフェオレ・ライターさんの記事を拝見して

書籍の帯の考察をなさっている某サイトさんの記事を見て気になったので購入しました。 古来より現代まで日本に続いてきた男色についての考察が色々な視点から掲載されています。個人的にかなり興味深い内容で、同性愛(但し衆道に限る)の陰から陽までを網羅しています。かなり古い文献の引用などもありますが、難解な部分には簡単な脚注・補足がありますので大して難しいとも感じませんでした。 同シリーズの「無法と悪党の民俗学」「犯罪と猟奇の民俗学」「左右の民俗学」「厠と排泄の民俗学」も興味深いですね。 お値段が少々張りますので、星4つで。