オグリ前・オグリ中・オグリ後

著名な文学作家の競馬ファンは多いですが、古井由吉さんは1980年代から長年、中央競馬会(JRA)広報機関誌・月刊「優駿」で連載文を書かれていました。 とても懐かしく読みました。 まだオグリキャップが登場する前から連載が始まりました。 そして競馬の大ブームとともに、筆者が時代の流れに飲み込まれながら?の言動があふれるシリーズだったのを覚えています。 その頃は、古井さんがそんな大先生とは知らず(私も若かった)、連載が進むとともに、この連載のファンになっていました。 懐かしく読みました。当然、自分がその時何をしていたか思い出しながら。 古井由吉さんが、亡くなられていたのを知り、いくつか作品を読もうとも思いました。