レビューを書きそびれているうちに、既に12巻まで刊行されましたが、 遅ればせながら感想を。 冬の巻26~33、一年生・三学期の終わりが描かれています。 八軒君やクラスメート達も進路のことを少しずつ考え始め、 やりたい事の輪郭が見えてきた八軒君は、 ついに避け続けてきた父親と向き合う。 あ”~八軒パパまぢ怖い。 893どころか、鋼錬の敵キャラといっても通用しそう。 冷徹なまでに結果主義の八軒パパも、 息子の才能(仲間のために無意識に損得勘定ぬきで動ける、 結果、自然と人の信用を得て、味方を増やしていく)を 見落としているはずはない! と、個人的には思っているのですが…。 荒川弘さん、諸事情で仕事量を調整されるというニュースを 目にしましたが、無理のないペースで描き続けていってほしいです。