ほんとに地図
CD・DVDサイズのケースの中に、折りたたまれた地図と地図索引の小冊子が入っています。
地図は、広げるとA全(A4を2×4=8枚並べたくらい)よりちょい大きいサイズ。
両面印刷で、京都市全図と京都中心部図。現代の地名・建物名などは黒字で、幕末の史跡は緑字で書かれています。
小冊子は、地図に緑字で書かれている史跡の索引です。その史跡物件が現在も有るか無いか、物件はないが石碑があるなどの内訳も書かれています。
地図を片手に、好きな人物の足跡をたどって京都を歩きまわるのに最適です。
ちょっと上級者向けかも知れません。
史跡の説明は箇条書きでちょろっと書いてあるだけなので、例えば項目の最初に「明保野亭跡(志士たちの密議の場)」とあるんですけど、それを見て「池田屋騒動の五日後に合津藩士と新選組が踏み込んだら土佐藩士がいて槍で刺しちゃってあやうく土佐藩対会津藩の対立になりかけたけど双方の藩士が切腹して落とし所をつけた、あの事件があったところか~」となるか「明保野亭…てなに?」となるかで、この地図を楽しめるかどうかが違ってきます。
他のユーザのコメント