浜辺美波のワンマン映画

浜辺美波のような超絶カワイイ美少女が、男子にコクって8連敗中というところは全然リアリティがない設定であると思う。それはまぁ漫画なので許すとするが、とにかくこの映画の浜辺美波は可愛い過ぎ、多くの観客が(自分も)浜辺美波にメロメロなるのではないか、そのコメディエンヌ振り、おバカ演技の全面展開は潔く、思い切り振り切っているところが素晴らしい。「君の膵臓をたべたい」の病弱ヒロイン、「賭けグルイ」のクールさとは全く違う演技、人物像をちゃんと出している。 この映画のビリング・トップは(ホリプロ製作なので)当然竹内涼真なのだが、彼は殆ど受け身でなすすべなく存在感も薄い。この映画は間違いなく、後々までもヒロイン浜辺美波ショー的なワンマン映画として語り継がれてゆくことになるだろう。