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稲荷家先生には様々な小説挿絵で眼福を味わわせていただいてましたが、コミックスは初めて!以前出版されていたものの新装版とのことで、期待を大にして読みました。軍服、主従もの、騎士と主、ワンコ(狼)攻め、と数々の萌えポインツ!そして美しく迫力ある画を楽しませていただきました。ただ、私の理解力が低いのか、この世界の設定とか国際情勢的なものがいまいちわからなかったのが残念。あと、二人の出会いの場面では藤の花が印象的に扱われているのに、なんでMaidenRose?なのという素朴な疑問が・・・それから、クラウス(攻)は、タキ(受)をもっと優しく丁寧に扱え!と声を大にして言いたいです。