華僑と中華街を舞台にした事件もの。

「真夜中の睡蓮」の続編だそうです。前作を読んでいないせいか淡々とした作風のせいか事件が物語の半分以上を占めているせいかラブ度が低いせいか、説明文を読んでいる無味な印象。受けのキャラは好みでした。前作から読んでいて趣向が合う方や著者のファンの方には楽しめるのではないかと…。ベテラン作者の文章は安定してますし華僑や中華街や漢方などの部分はトリビアとして楽しめる所もありました。ハッピーエンドで終わってくれてホッと安心。