映像クリエイターとしての藤やん・うれしーの仕事論。そんな感じ方が読了まで続いた。藤やんは仕事の中に「温泉を掘る」ことを目指すのだが、どんな仕事でもそれができるか? と問えば……難しいだろう。うれしーは、藤やん・どうでしょうとの奇跡の出会いがあって今があるような気がする。だが二人の生き方は、天は自ら助くる者を助くという諺を地で行くようなものなのだ。