読後感が良いのはいつものランサム作品と同様で、楽しい時間を過ごす事が出来た。三丁目の夕日を読んだ後の感覚と少し共通するものがある。 今回ブリジットが主要登場人物としてデビューしたが、我儘なトラブルメーカーになりそうな雰囲気があってあまり好きではない(物語としては逆に面白いが)。ナンシイやロジャは相変わらずだが、ティティに以外にしっかりとした面があって印象が変わった。 最後の方が少し駆け足だった気がする。ウナギ族の活動ももう少し見てみたかった。