初収録作品「新エイトマン」
「8マン」は私の生まれる前の作品ですが、中学生の時に秋田書店のコミックスを読んで以来のファンです。以前、リム出版の「完全版」を購入したのですが、今回は扉絵も復刻(これは賛否両論あると思います)、しかも未収録短編と掌編が1作ずつ(第4巻)と、当時の最終回(第5巻)が収録されており、まさに「完全版」です。
また、今回は「全巻購入特典」としてボックスと読本が当たる形式で、第1巻には応募ハガキが付いています。
本巻の長編は「超人類ミュータント」のみで、これは秋田版の最終エピソード(省略あり。リム版で補完)でした。初収録作品「新エイトマン~太陽衛星サンダーの巻~」ですが、脚本を辻真先が担当しており、デーモン博士とゴーガン親分が登場します…が、プロット(展開)に物足りなさを感じました。しかし、デーモンの人間性を描いた部分が魅力的です。
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