花の部分の精巧さは美しいが、葉の部分は、酒井抱一などの絵と比べてみると、やや簡略化されて描かれているように思えた。 それでも眺めるのに良いし、本のサイズが小さめだが、拡大図の掲載数が割と多く感じたので、不満はかなり少ない。 カバー裏に、下絵の配置図が印刷されていたのが嬉しかった。