凄い!

久しぶりに萩尾望都の本が読みたくなって、好きな友だちに相談して購入しました。 過去読んだことがあったのに、改めて読んであまりの凄さに脱帽です。 舞台はギムナジウム(男子校全寮性みたいな感じ?)。 物語はトーマと言う学校のアイドル的存在の死から始まります。それは友人ユーリへの無償の愛の証だったのです。 そしてたくさんの友情や愛情の中で自分は「幸福である」と気づいたユーリ。 彼のためにまわりの人全てが心を砕くのです。 トーマそっくりのエーリク、同室のオスカー、、、彼らにもまたいろんな思いがあります。 大人になって読み返して没頭し感動しました。 後世に残る素晴らしい名作です。