久々にガッツの活躍が

この巻で長らく続いていたグリフィス主役編(笑)もようやく終り、久々にガッツ一行の話になります。とにもかくにも展開が遅い作品なのですが今回もしっかりと寄り道バトルでなかなか妖精郷には到着しそうにありませんww ※以下ややネタバレ含みます 先のグリフィスとガニシュカの戦いの結果、世界の常識がそっくりおとぎ話のそれと入れ替わったためこれまでは限定されていたような怪物たちが普通に跋扈する世界となってしまい、ガッツらが乗る船も幽霊船に襲われてしまいます・・・もっとも幽霊船と言ってもあんまり怖い感じはなく、むしろギャグ系な敵ですが(笑) 一行は幽霊船との戦いで傷ついた船を修理すべく孤島の港に立ち寄るも実はその島こそが・・・ 毎度の事ながら進行や展開こそ遅いものの、今回は結構場面も入れ替わったり仲間になりそうな新キャラが登場したりと詰まっており、1冊でなかなか楽しめました。 ただ、最近のガッツは甲冑の力に頼りすぎな感が否めません。 以前は超能力を持つ使徒相手にあくまで大剣や火薬等の武器で策を使いながら戦い抜いてきたはずなのに最近では明らかにこれまでより劣るような敵との戦いでも簡単に甲冑を使ってしまうのでどうも展開がワンパターンになっている気がします。以前のように奇策を使ったり様々な工夫で勝ち抜く戦いに期待したいものです。