茶は養生の仙薬なり。延齢の妙術なり。
禅僧栄西が説く茶の効能
鎌倉時代、広い知識と行動力で、先進的知識人として活躍した栄西は、二度にわたり宋に入り、中国文化の摂取につとめた。そして、中国の禅院で行われていた飲茶の習慣を日本でも行うべく、当地で得た茶の実を建仁寺境内に植栽し、日本の茶の始祖になる。本書は、「養生の法」として喫茶を説いた茶書の古典。
●大きな文字で読みやすい
●凡例
●読み下し文
・序
・巻の上
・巻の下
●注釈
●現代語訳
・序
・巻上
・巻下
●原文
栄西と『喫茶養生記』
・序 禅と茶──飲茶の風をたどって──
・1 栄西の生涯
・2 その人間像
・3 『喫茶養生記』をめぐって
あとがき
千光法師明庵栄西略年譜


他のユーザのコメント