待ちに待った最新刊!!
それは剣と言うにはあまりにも大きすぎた。
大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把すぎた。
それは正に鉄塊だった。このフレーズに、はまって読み始めた頃がなつかしいと
思える今日この頃です。黒き剣士ガッズが、使徒とよばれる幽界の者達、そしてその頂点にいるゴッドハンド達との戦い等を描いた大河ファンタジー的な物語です。
少年~青年期時が、傭兵・鷹の団で過ごした日々、
そこから、因果律の定めにより発生した触の発生と鷹の団崩壊。
触の発生により、仲間を失い、地獄を見たガッツは、黒き剣士となって、
復讐に身を費やす。だがそんな復讐の旅の中、妖精パックとの出会いから始まり、
キャスカの為にも、仲間の大切さにきづき、イシドロや、魔女のシールケ、
ファルネーゼ、セルピコ達と一緒に旅を続けている。
現在は、キャスカの安全を考えて、平穏な地である、妖精パックの故郷エルフヘルムに、向かっている。また一方では、触の原因でもあるグリフィスが、
現世に肉体が復活して、新たに開いた新世界を作り出す。それにより、
現実世界にあらゆる想像上の魔物達が姿を現すようになった。
海洋国家イースのロデリックの軍船に乗り込み、エルフヘルムを目指す。
そして、待ちに待ったこの36巻ですが、
船の旅を続けている中、幽霊船、海の怪物達との戦いで傷ついた船を修理する為、
寄港した島で、海の怪物の正体海神の住処での戦いの続きです。
いやーこの海賊達がちょっと笑えておもしろいですよね。
そこへイシドロの成長した姿も重なっていいですよ。
キャスカが見つけた謎の幼子も、なんとなく正体はそうなんだろうなーと
思いつつも、あかすまでは胸にしまって楽しみにしていよう。
ファルネーゼも遂に魔法を発動して、なんか泣けてくる。成長したなー。
そして我らがガッツは、海の怪物の親玉、海神と決着をつけるべく、
シールケとともに、海神の腹の中へ突入!!このバトルがいいんです。
そこへ人魚達も参戦してどうなるのか、あー続きが・・・。
また楽しみが一年まつと思うとかなしいが、ファンなら気長に待ちますとも!!
今一番の心配は、物語の世界が壮大に広がって、楽しさ、面白さが更にUPは
とっても楽しみでいいんだが、私が読み続けていられるうちに、無事エンディングまでいくのかなー。三浦健太郎先生に頑張ってくださいとみんなで言おう。
待つけども早く続きがよみたいです。
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