3度目の正直。
「8マン」は私の生まれる前の作品ですが、中学生の時に秋田書店のコミックスを読んで以来のファンです。以前、リム出版の「完全版」を購入したのですが、今回は扉絵も復刻(これは賛否両論あると思います)、しかも未収録短編と掌編が1作ずつ(第4巻)と、当時の最終回(第5巻)が収録されており、まさに「完全版」です。
また、今回は「全巻購入特典」としてボックスと読本が当たる形式で、第1巻には応募ハガキが付いています。
本巻は、「黒い蝶」と言うスパイ団が初登場し、アメリカからの追っ手と三つ巴の戦いを展開する「殺人ロボット〇〇五」が収録、これは必見です。他に、悲しい超能力少女の姿を描いた「魔女エスパー」、絵物語と言う異色の作品「幽霊ハイウェイ」、アダルトウルフガイに流用された短編「サイボーグPV1号」と、名作が目白押しです(「魔女~」も、「スパイダーマン」を経て、アダルトウルフに改変されたような…?)。
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