盆栽で流通するノバラの名前に普段から疑問があり購入しました。ハンドブック(手軽・一般向けというイメージ)なのに2千円するのか… でも世界バラ会連合優秀書籍賞らしいし、何か凄いのかなあと半疑問でいました。 実際見てみると花や葉、茎の細部の写真、実の断面などが詳細に記録され、いつどこで発見、など学術要素、情報量が多く、またボタニカルアートのような美しさがある本でした。 原種のバラに興味がある人にはお勧めです。山椒バラの実の匂いが甘い、等他には書いてないロマン誘う記事も載ってます。