ネタバレ含む

呉服屋次男の軍人×遊郭の下働き。受の清は遊郭生まれで、物心つく前からこき使われ、給料もなく満足に食事ももらえない最底辺の生活。それでも、一粒の金平糖を拾っただけのささやかな幸せに「今日はいい日」と自分に言い聞かせる健気な子。あんな環境で育ったのに、よく性格歪まなかったよね。不憫で健気な受は大好きです。楼主が清に執着しているので、たまたま遊郭に来た攻の正嗣に気に入られ危ういところで身請けされるまでハラハラした。でも、身請けされてからもすぐ幸せとはいかないんだよねえ。清はストレスから胃潰瘍?になりかけてたんじゃないかな。寡黙な正嗣は言葉足らずのところがあって、清は不安で仕方なかったと思う。でも、正嗣が一貫して清に対して誠実でいてくれたのはよかった。色々あったけど、うまく収まるべきところに収まったね。コミカライズも楽しみ。