無茶苦茶大ざっぱに言うと「一卵性双生児の近親相姦モノ」なのだが、秀麗な絵柄や繊細かつ軽快なストーリー展開で、必要以上の重苦しさを感じさせない秀作。 重すぎず、軽すぎず、絶妙なバランス感覚がすばらしい。 また、80年代独特っぽい軽いノリも懐かしい。 個人的には「歌舞伎町に女を買いに行こうぜ」的台詞がいかにもそれっぽくて笑えた。