相変わらず

面白いです。今回の内容は作者の絵のうまさが際だつ場面が多かったです。 (美男子と美女が男装したときとの違い、複雑な感情表現など) 改めて上手だなあと感心しました。 又、巻末の参考文献を見るといかに勉強されているかが判ります。 江戸時代の時代考証は資料が多すぎて大変なんですよね。 (調べようと思えば、その年に流行った着物の柄や色、著名な人物ならその日に食べたものまで調べられるし、、) 他の作品の時にも思いましたが、こういったところに姿勢の正しさが見えるのもいいですね。