初版1990年発表、バンドにとって2作目のアルバム。最初から最後まで佳曲良作が並び捨て曲が無く、飽きさせない。縦横無尽に飛び交う超絶技巧のギター、16ビート基調のファンキーグルーヴを演出するリズム・セクション、存在感のあるボーカルが最も効果的な化学反応を起こしていた傑作アルバムだと思う。特にファンクの乗りを根底に置きながらその上にHR、HMのスタイルを重ねていく、曲によってホーンセクションまで大々的に取り入れていて、その音楽性の高さにも圧倒される。美しいバラードで大ヒットしたmore than wordsも収録。良いですよ。