いつものワンパターン

東京ドームのブルペンはグラウンドとは別なのに、グラウンド内にあるような書き方をしていて違和感。野球を知らないのが丸わかりで恥ずかしい。このようにけっこう適当なことが多いので、薬の用語にしても羅列してそれらしくしているが、専門家が読めば「はあ?」ってなりそう。 謎はおもしろいと思ったが、真相は荒唐無稽なインチキでがっかりした。特に外部の共犯者にまつわる諸々は雑すぎて呆れるほど。 あと、この人のミステリーはいつもそうだけど、真相解明でもう完全に詰んでいるのに、犯人側が一つ一つ無駄な反論をしていくのが、答え合わせの段取りじみていて白けるのだ。ワンパターンで引き出しがない。