東日本大震災 鎮魂の映画

原作を全く知らないので、そういうことかと思った後半に明かされる真実、町の人々は東日本大震災で亡くなられた人々だったんですね。それが明確に描かれるのが、開巻から2時間程経ったところ。ここで一度感動のクライマックス(映像的にも)を迎えるのだが、映画はここでは終わらない。この後、現世に戻った主人公(のん)が天間荘での約束を果たすために30分のエピローグが続く。正直蛇足的で長い。全編2時間30分も要するのもどうかと思う。