上の娘が小学校に入学して少し経った頃、幼稚園までとは違った親子間のすれ違いが起こるようになりました。 今思えば娘は様々な同級生や上級生、先生と接する中で、今までと違った視点で物事を考えたり、違った行動をしてみたくなったりしたのでしょう。 でも当時の私は「どうして急にそんなことを…」という思いが出てしまい、その行動をまず受け止めることが出来ませんでした。 そのころにこの本があったら、と強く思います。 導く側から見守る側へ、親が変わるにはきっかけが必要です。 ぐっと我慢することが必要、ということを、この本が改めて気づかせてくれました。 子供が自立していくために親ができること、そんなとても大切なことが書かれていると思います。