アニメーションの動きに関して学びたい人に

アニメーションの動きの付け方を主に解説されている。外国のやや大げさな動きはこうやって作られているのかと感心。 日本のアニメーションの繊細な動きとは少し違うので、人によっては合わないこともあるだろう。 アニメーションの基本的なことは大体解説あり。 しかし、ほぼ人物の動きなどの解説は正面か横のみ。急に上手い絵の動き見本が出てくる。 人体基礎がさっぱり分からない人は訳が分からないだろう。モルフォなどで補完した方が良い。 本当に動きの解説がメインだ。 私はそれを求めていたので満足出来た……が、画面構成アングル的なことは解説なしなので個人的に物足りない気がした。(重要なものが欠けている。これがなければ伝えたいものが伝わらない……感情、表情についても少なかったが) 映画の構成アングルカメラワークなどで補完すべきだと思う。 タイトル通り、動きに関しては満足。 だが本書の名前のように、この本のみでサバイバルするには少しきついかもしれない。