本書では「問題を抱えている人(子ども)の事例」についてアドラーが分析し、解決策を示す。事例のなかには、精神分析医(カウンセラー)によって相談が寄せられたものもありますが、多くは小学校の教師によって持ち込まれた、彼らが自分では手に負えない「問題のある子どもたち」の事例です。
はじめにーアドラーと今日の神経症の子どもたちの世界
【第1章】全身で訴える子どもたち
【第2章】母親の支配
【第3章】犯罪への道
【第4章】リーダーになりたい少年
【第5章】大きくなることへの恐怖
【第6章】反抗的な不良少年
【第7章】死のハンガーストライキ
【第8章】リーダーの言いなりになる少年
【第9章】従順すぎる子ども
【第10章】神経症の下地を作っている少女
【第11章】先天的な知的障害
【第12章】病気の症状による絶対権力


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