戦争がすぐそこにあった時代
上巻と中巻は、戦争も世の中にあるさまざまな苦しみの一部として描かれていましたが、この最終巻では一気に戦争色が強くなります。呉大空襲、原爆投下・・・身近な人々が次々と殺されていきます。それでも夫婦として、家族として希望を見出していくラストには少なからぬ救いを感じました。
セリフが全編広島弁であることも(あたりまえなのかもしれませんが)楽しいです。対訳が欲しい部分もありますけど。きちんと理解できているのかな・・・?
あと、一部店舗では、特典として「暦」が付くそうですが、楽天ブックスでは付いていませんでしたね。残念。
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